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朗読劇「葉つぱのフレデイ」は、フレディ達葉っぱが生まれてから散り終えるまでの
四季を描いたものです。
フレディは春に大勢の仲間と生まれ、夏は木陰を作って人々を休ませ、いよいよ色づく秋をむかえる。 そして冬。 周りの葉っぱがしだいに散り、フレディも散るときが来る。 大地に落ちて天を見上げ初めて自分達を宿した木の大きさを知り眠りにつく。 そんなストーリを、30分に渡り、朗読とピアノと合唱で綴りました。 先生4人を含めて総勢20人のステージでした。 |
プロローグ | M1 | 「A Faded Letter」〜pf〜 | |
春 | M2 | 「きこえるよ」 | |
M3 | 「きこえるよ」〜pf〜 | ||
M4 | 「[四季]より春」 | ||
夏 | M5 | 「うるわし夏」 | |
秋 | M6 | 「[四季]より秋」〜pf〜 | |
冬 | M7 | 「Autumn Sketch」〜pf〜 | |
M8 | 「君といた日」 | ||
M9 | 「[四季]より冬」〜pf〜 | ||
エビローグ | M10 | 「On Old Valentine」〜pf〜 | |
M11 | 「きこえるよ」 |
この日、音楽室会場には大勢のみなさんが集まってくれました。
他の催し物の音が外から飛び込んでくるため、暑いけれど窓を
締め切っての演奏でした。
そして、みんな汗びっしょり。
そんな中、30分間に渡る朗読と合唱をみなさん最後まで聞いてくれました。 「朗読劇」終了後、蕨高音楽部とのジョイントで、合唱曲『Believe』を演奏しました。
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